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EBINA CITY GUIDE

住みたい 住み続けたいまち 海老名

海老名市シルエットイラスト

海老名市ってどんなところ?

海老名市には暮らしに根ざした
よいところがたくさんあります。

思わず海老名に住みたくなるような
魅力を紹介します。

住みたい 住み続けたいまち 海老名

海老名市について About EBINA City

神奈川県のほぼ中央に位置する海老名市

小田急線、相鉄線、JR相模線の
鉄道3線、圏央道海老名IC

水田や畑も多く、
豊かな自然に恵まれている

史跡相模国分寺跡をはじめ、
歴史のまちとしての一面も

海老名市は
都市、自然、歴史と文化の調和を背景に、
活力と安らぎのあるまちです

都心へ約45分、横浜へ約30分
首都圏へ楽々アクセス

鉄道と駅 Train & Station

小田急線、相鉄線、
JR相模線の3線が乗り入れ

路線図
海老名駅周辺では
人口増を見込み、
大規模な開発が続きます
海老名駅には小田急線、相鉄線、JR相模線の3線が乗り入れており、県央の主要駅の一つに数えられます。
駅東口には大型商業施設「ビナウォーク」や海老名中央公園が、また駅西口には「ららぽーと海老名」や中心広場、プロムナードがあります。
また、小田急線とJR相模線の駅間では商業施設や高層マンションなどが新たに立ち並び、現在も大型開発が進められています。市の玄関口として、さらなる発展が期待されます。
海老名中央公園写真
海老名中央公園
ららぽーと海老名写真
ららぽーと海老名
ビナウォーク写真
ビナウォーク
海老名駅東西を結ぶ自由通路写真(駅間部)
海老名駅東西を結ぶ自由通路(駅間部)

ますます賑わう海老名駅周辺

相鉄線海老名駅の改良イメージ
相鉄線海老名駅は、現在、駅舎を改良中。
2023年3月に北口改札を先行して開業しました。
地上2階建ての新しい駅舎は、2027年度に完成予定です。
相鉄線が
乗り換えなしで
都心まで
相鉄・JR直通線が2019年11月に開業し、相鉄・東急直通線が2023年3月に開業しました。乗り換えなしで渋谷や新横浜へ。都心へのアクセスが向上しました。
高速道路へもすいすい
市内に圏央道のインターチェンジ

バスと高速道路 Bus & Expressway

市内、市外へと充実の交通網

海老名インターチェンジ写真
海老名インターチェンジ

海老名インターチェンジ 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の開通により、中央道、関越道、東北道へのアクセスが一段と向上しました。

新東名高速へも…
「海老名南JCT(ジャンクション)」開通

新東名のスタート地点となる海老名南ジャンクションが開通し、ここで新東名と圏央道が連結しました。

バァスル写真
バァスル海老名

県内初となる高速バス・観光バス専用のターミナルです。ターミナル周辺には有料駐車場が多くあり、車で利用がしやすく、お荷物やお土産の持ち運びに便利です。

コミュニティバス写真
コミュニティバス

近くに駅や路線バスのバス停がない公共交通不便地域を解消するため、市ではコミュニティバスを運行しています。誰でも乗り降りしやすいノンステップバスで、環境への負荷が少ない低公害車です。

3ルートを運行中

①国分(海老名駅〜かしわ台駅)
②上今泉(海老名駅西口〜かしわ台駅)
③大谷・杉久保(海老名駅〜EXPASA海老名下り)

空港リムジンバス写真 1 羽田空港ゆきバスのりば
空港リムジンバス

海老名駅と羽田空港を結ぶ空港リムジンバスが運行されています。所要時間は60~85分です。

乗り場:

海老名駅東口バス停1番乗り場
羽田空港は、羽田空港第1ターミナル12番乗り場・第2ターミナル13番乗り場、第3ターミナル9番乗り場

地元民からも愛される
人気のグルメ・
ショッピングスポット

海老名SA
海老名SAは日本トップクラスの集客数を誇るSAです。高速道路に乗らなくても上下線どちらのSAも一般道から出入りできます。駐車場が完備されているほか、コミュニティバス(大谷・杉久保ルート)も停車します。
EXPASA海老名(上り)
■駐車場あり
■コミュニティバスの停留所あり
EXPASA海老名(下り)
■駐車場あり
■コミュニティバスの停留所あり
もっと暮らしやすく、
もっと生き生きと。
豊かさを形にする海老名のまちづくり
イメージ

進化するまち MEGUMI Town Area

海老名駅を基点とした東西一体の中心市街地を

めぐみ町地図

2017年2月に小田急・相鉄海老名駅とJR海老名駅に挟まれた駅間地区一帯に『めぐみ町』が誕生しました。対象エリアは、中央図書館や海老名市文化会館を含めた約19ha。町名には「海老名に恵みをもたらすまち」という願いが込められています。

民間事業者が
開発するのは、
「賑わい創出エリア」と
「住宅エリア」
「めぐみ町」約19haのうち、民間事業者の開発エリアは、自由通路を挟む「賑わい創出エリア」と「住宅エリア」の約3.5haです。開発のキーワードは「憩う」「くらす」「育む」の3つです。
賑わい創出エリア
商業施設「ビナガーデンズテラス」、医療機関やフィットネスクラブを備えた複合施設「ビナガーデンズパーチ」、企業の事務所が入る「ビナガーデンズオフィス」などが集結するエリア。健康や医療に関する市の相談窓口「びなウェル」もあります。
ビナガーデンズテラス
ビナガーデンズテラス
ビナガーデンズパーチ
ビナガーデンズパーチ
ビナガーデンズオフィス
ビナガーデンズオフィス
ロマンスカーミュージアム
ロマンスカーミュージアム
2021年4月に海老名駅隣接の電車基地付近に小田急電鉄株式会社が「ロマンスカーミュージアム」を開業しました。ロマンスカーをはじめ、小田急の歴史を彩る車両などが展示されています。
マンション
住宅エリア
民間事業者によって造られる高層マンションを中心としたエリアです。
文化エリア
既存の中央図書館、文化会館などが建つエリア。周辺環境との調和を図りながら、つねに新しい文化が発信できるようなエリア創出を目指します。
文化会館写真
文化会館
中央図書館写真
中央図書館
中央図書館2写真
(仮称)上郷河原口線写真
(仮称)上郷河原口線
海老名駅西口地区からJR相模線・相鉄厚木線(貨物線)の線路の下を通り、文化会館・中央図書館方面へ抜ける延長約700m、幅員約16mの道路を整備しています。鉄道横断部を含む路線全体は2024年度供用開始の予定です。
インスタグラム写真

海老名市公式
インスタグラム
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